社会連携
- TOPICS -
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22.03.01
コロナ禍における「新しい国際貢献」をめざして。
天理中学校でのオンライン国際交流授業を実施 -
21.12.21
「学生が住みたいワンルーム プロデュース」
プロジェクト2021報告会を開催 -
21.12.17
受験生支援×大学生支援「天理まなび支え合い塾」に
天理大学学生が、指導員として参加 -
21.08.10
スポーツに携わるひとの夢を、全力でバックアップ。
2020年東京五輪に、学生が通訳ボランティアとして参加。 -
20.12.02
一手一つにスクラムを組み、特殊詐欺被害防止を啓発。
激励を心に、勝利で地域に恩返ししたい。 -
19.12.17
マップを見て、走りだそう。
天理大学生がランニングマップを作成・配布 -
19.11.28
「第一回ホスピタルフットボール大会」
スポーツで病室の子どもたちとつながろう -
19.10.30
地元の名産物で、地域を元気にしたい。
天理大学と千葉製麩商店による産学連携商品、“麩ろったん”を特設販売- 地域連携
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19.09.10
ことばでスポーツを支えたい。
本学学生が、世界柔道2019に通訳ボランティアとして参加- 産学連携
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19.07.03
“一手一つ”のプレーを。
私立大学研究ブランディング事業“UNITY OF MINDS” MATCHを開催- 地域連携
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19.05.28
スポーツを通じ、楽しみながら地域を盛り上げよう。
天理大学ラグビー部ファンブース Non title caféを開設。- 地域連携
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19.03.18
地域と大学で、ともに歴史を掘り起こそう。
東乗鞍古墳における天理市教育委員会との共同発掘調査 -
18.12.28
「観る人」とともに、感動を分かち合い成長しよう
――スポーツを通じた社会貢献 -
18.10.03
地域と歩む大学を目指して―
新しく生まれ変わった陸上競技場で、オープニングイベントおよび天理市民体育大会陸上競技を開催。- 地域連携
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18.04.20
健康なメニューで、地域に笑顔を届けたい。
大学院生が挑戦する、大学×食×地域- 地域連携
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16.04.20
天理大学×アンダーアーマーの協働、はじまる。
- 産学連携
天理大学の
社会連携の取り組み
天理大学の社会連携
天理大学には、多くの優れた教育資源があります。それは、少人数教育を支える教員・研究者や学生と研究者を支援する職員という「人的資源」と、国宝・重要文化財を含む200万冊を超える蔵書を誇る天理図書館や多様なスポーツ施設など豊かな教育施設という「物的資源」です。もちろん、3,000人を超える学生、院生、各国からの留学生の皆さんは、本学が誇る最も大切な資源です。
天理大学は、こうしたさまざまな教育資源を社会に還元し、社会問題や地域課題の解決に貢献するとともに、社会の現実や変化に対応した実践的な研究や学びを進めています。そして、学問やスポーツを通じて社会とつながり、人々を幸せにし、自らの学びを深めていくことを目指します。