看護学科Department of Nursing

看護学科の3つのポイント

  • 01
    サイエンス・アート・ヒューマニティを持つ看護師を育成。

    看護学科では「人に尽くすことを自らのよろこびとする」という学部の理念を第一とする教育課程を実施し、サイエンス(科学的な看護学の知識)・アート(看護実践能力)・ヒューマニティ(ケアの心)を持つ看護師の育成を行っています。特にチーム医療の現場で必要となる「協働する力」の養成に力を入れており、人間力や倫理観を養う総合教養科目や、グループ学習・演習も充実しています。少人数制のもと、個別の学生への指導を学年チューターが行う「チューター制度」も特徴のひとつです。

  • 02
    天理よろづ相談所病院での臨地実習で、
    実践能力を高める。

    臨地実習では講義や演習で身につけた力を統合し、看護実践能力を高めます。実際に患者さんを受け持つ病棟での実習や手術室での実習を通じ、現場における看護師の役割を学びます。実習病院は、別所キャンパスのすぐ隣に位置する、天理よろづ相談所病院です。天理医療大学の時から続く連携により、堅実な受け入れ体制のなかで安心して実習に励むことができます。また現場の看護師に学科の卒業生が多い点も安心です。こうした恵まれた環境は、附属病院を持つ大学にも匹敵するものです。

  • 03
    高い就職率が強み。
    卒業生の9割が天理よろづ相談所病院に就職。

    看護学科では毎年高い国家試験合格率・就職率を記録しています。卒業後の進路では、9割以上の卒業生が、実習病院でもある天理よろづ相談所病院に就職します。またこの他にも、助産師や保健師をめざし、大学院に進学する学生もいます。こうした高い就職率を支えているのは、天理医療大学開学の時から引き継がれた、人間性や倫理観の養成を大切にする理念と伝統あるカリキュラム、そして天理よろづ相談所病院における充実した臨地実習です。採用試験対策として各書類の添削や面接指導も実施しています。

小西 真生さん
STUDENT'S VOICE
小西 真生さん 3年次生

仲間と切磋琢磨する毎日。笑顔で患者さんを元気にしたい。

高校生の頃、部活動で大きな怪我をしてしまい3度の入院生活を経験しました。そのときにケアをしてくれた看護師のように、私も患者さんを元気にしたいと思ったことが看護師をめざしたきっかけです。オープンキャンパスに参加した際、周囲に対して丁寧にそして熱心に接する先輩や教員の姿が印象に残りました。充実した実習や就職サポートに魅力を感じ、進学を決めました。母性看護学の「女性のライフサイクルと健康を支える看護演習」の授業で、妊娠から出産までの過程を主に学び、看護師が行うケアの重要性を実感しています。患者さんが前向きになれるように常に笑顔で元気な看護師になりたいです。

看護方法論Ⅰ

授業紹介看護方法論Ⅰ

本科目では、学生同士で意見交換したり、実際に技術トレーニングをしたりすることで、対象の生活を援助するための思考力および実践力を身につけることをめざします。病床を整えるための援助や体位変換の援助、経口摂取や入浴の援助など、さまざまな援助技術を学びます。

看護統合実習

授業紹介看護統合実習

看護体制や入退院管理、医療現場における倫理的課題、安全管理など、看護管理の実際を知り、看護チームの一員としての役割を考察します。また医療チームの一員としての看護師の役割を理解し、連携の在り方を考えながら、個別性・安全性を考慮し優先順位と時間管理を考えた看護計画の立案と実施、報告・連絡・相談の必要性を理解し、実践できるようになることをめざします。

取得可能な
資格

  • 看護師国家試験受験資格