11月2日、天理市主催「天理トップアスリート地域貢献プロジェクト」の第三弾として、天理大学ホッケー部の公開練習が、本学の全面協力のもと天理親里ホッケー場で実施されました。
天理大学は、私立大学研究ブランディング事業の一環として、天理市主催の「天理トップアスリート地域貢献プロジェクト」(天理市スポーツ政策特別顧問・立川理道/大野将平選手監修)に全面協力。本学ホッケー部の学生も企画運営に主体的に参加しました。
第三弾となる今回のホッケー部公開練習には、奈良ホッケースポーツ少年団をはじめとする県内の小・中学生と、その保護者らが参加しました。
プログラムの冒頭では、「高円宮牌2019ホッケー日本リーグ」で、3年ぶり3度目の優勝を遂げた天理大学男子ホッケー部と、女子ホッケー部の部員が解説付きで練習を公開しました。