多様化する日本社会・中華世界で活躍しよう!
現在、日本に住む外国人の約3割は中国人。中国語を話す他の国・地域を合わせるとその数はさらに増加する。また、中国語が通じる国・地域は、中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイなど広範囲である。中国語は国内外で活躍するための必須のツールとなっている。拡大する「中国語」世界の一端を覗いてみよう!
おすすめのポイント
- 日本国内で国際的な仕事をしたい人にオススメです。
例:日本語学校の教職員、高校・大学の中国語教員、大学職員、外交官(本省勤務)、市役所職員、警察官(中国語採用)、地域国際化協会職員、商社、ゼネコン、航空会社、IT企業、観光(旅行会社・ホテル)、流通など - 海外で活躍したい人にオススメです。
例:日本語教員(大学、日本語学校)、外交官(在外公館勤務)、商社、メディア、IT企業、観光(ホテル)、流通、広告、漢方医など - 中国語で社会貢献したい人、中国語で自分をアピールしたい人にオススメです。
例:ホテルの翻訳・通訳活動、中国語絵本読み聞かせ活動、国内外のスピーチコンテスト出場(全日本中国語スピーチコンテスト、JALスピーチコンテスト、「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト)