仁徳天皇陵を見て、考古学の虜に。夢は大学教授になること。

THE STORIES #050

仁徳天皇陵を見て、考古学の虜に。夢は大学教授になること。

文学部 歴史文化学科

城 愛希与さん

「中学生のとき、修学旅行で飛行機から仁徳天皇陵を見ました。その姿に圧倒されて、考古学に興味を持つようになりました」

快活な笑顔でそう語る、城 愛希与さん。
文学部歴史文化学科で、考古学と民俗学を学んでいます。

「人は、なぜこんな風にして故人を弔おうと思ったのか。当時の発想が現在にもつながっているのではないか。疑問はつきず、現在の専攻に進むことを決めました」

城さんは、現在、渡米した日系2・3世の死生観の研究に熱中しているそうです。

「年に一度、談話会があるのですが、そのときOBの先輩からアメリカのロサンゼルスにある日本人街の存在を教わりました。彼らの死生観は、“日本的”なのか、それとも“アメリカ的”なのか、問題意識をもって挑んでいます。
天理大学には、学生の海外研修を後押しするふるさと会基金もあるので、先行研究をしっかり調べて現地に行くのが目標です」

そんな城さんの目標は、研究者になり大学の教授になること。

「研究に励み、大発見をして恩ある先生たちを困らせてみたい。フィールドワークを重ね、学びを深めていきたいです」

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