私は大学院時代から、沖縄県内の自治体で開催されるウォーキングやサイクリングなどのイベントを対象にフィールドワークを行ってきました。
その延長で、現在もプロ野球チームのキャンプ地をフィールドに、見学に訪れるファンの意識や行動、受け入れ先である地方自治体における観光的側面での捉え方について研究しています。

今の時代は、「勉強」や「スポーツ」といった単純な括りではなく、いかに自分で「生きるか」を考えることが必要になっていると感じます。
「学び」のかたちも多様になっています。親や他人に任せず、自分自身に責任をもって、いかに「生きるか」を見つけるべく試行錯誤してください。

私自身も大学卒業後、会社員を経て大学院へ進学。二度の休学で期限付きの就職も経験し、各種学校・大学での非常勤講師をしながら研究を行うなど、試行錯誤しながらキャリアを形成してきました。
迷った時には、大学・大学院生時代の恩師やフットサルチームの仲間がいつも刺激や影響を与えてくれたように思います。この経験から、「人のつながり」のありがたさを実感しています。

みなさんも人とのつながりから大いに「学び」、自身の生き方を模索してください。

■ 体育学部教員・研究者情報

体育学部体育学科 講師 稲葉 慎太郎

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