東京五輪ホッケー日本代表に在学生、卒業生が内定

2021.06.09

ニュース

東京2020オリンピック、ホッケー男子日本代表チーム『サムライジャパン』と女子日本代表チーム『さくらジャパン』の内定選手団発表が6月7日に行われ、天理大学の在学生、卒業生、19人が代表メンバー、スタッフとして内定しました。

 

●男子ホッケー日本代表チーム『サムライジャパン』(天理大学関係者)

【選手】
吉川 貴史選手(2016年度体育学部卒)
膳棚 大剛選手(2014年度体育学部卒)
山田 翔太選手(2016年度体育学部卒)
霧下 義貴選手(2020年度体育学部卒)
三谷 元騎選手(2012年度体育学部卒)
落合 大将選手(2015年度体育学部卒)
田中 海渡選手(2017年度体育学部卒)

【スタンドバイプレーヤー】
永吉 拳選手(体育学部3年、天理)
福田 健太郎選手(2017年度体育学部卒)

【スタッフ】
山堀 貴彦チームマネージャー兼総務広報担当(1997年度体育学部卒)
穴井 善博コーチ(2010年度体育学部卒)

●女子ホッケー日本代表チーム『さくらジャパン』(天理大学関係者)

【選手】
及川 栞選手(2010年度体育学部卒)
松本 夏波選手(2017年度体育学部卒)
野村 香奈選手(2011年度体育学部卒)
森 花音選手(2018年度国際学部卒)

【スタッフ】
大久保 文義女子強化本部長(1983年度体育学部卒)
中村 真理女子強化副本部長(1984年度体育学部卒)
シンシ ジョン・パトリックコーチ(1995年度国際文化学部卒)
新井 麻月通訳(2010年度体育学部卒)

なお内定選手団は、JOC承認後、報道関係者に対して、6月11日、オンライン記者会見を実施する予定です。