男子ホッケー部 天理市を表敬訪問

2021.12.23

ニュース

「2021 全日本大学王座決定戦・東西戦」(4大会ぶり25回目)と「第70回全日本学生ホッケー選手権」(13年ぶり30回目)で優勝し2冠を達成した天理大学男子ホッケー部の松田歩(体育4・天理)主将をはじめとする5人の選手と、井上昭洋部長、穴井善博監督、北浦徳次OBG会長が、12月20日、天理市を表敬訪問し、並河健天理市長、大橋基之天理市議会議長と懇談を行いました。

冒頭、井上部長により2冠達成の報告が行われ、続いて松田主将が、「新型コロナウイルスの影響で限られた時間でしか練習できなかったが、練習してきたことが発揮することができ、2冠という報告ができて嬉しく思います。」と、選手を代表して挨拶を行いました。

その後、並河市長と大橋議長から激励の言葉が贈られ、今後の活躍に期待が寄せられました。